「トイレの火災」ご存知ですか?温水洗浄便座の不調・故障が原因なんです!
トイレの火災は、ご存知ですか?火を使わないトイレから炎が出るなんて思いもよらないですよね~。
なぜトイレ火災が起きているのかというと・・・その原因はタバコか何かと思いきや・・・『古い温水洗浄便座』だったのです。
はい!故障したままお使いにならないでくださいね!
火災にならないために、ご自宅のトイレを、もう一度チェックしてみてください!!
1.温水洗浄便座のふた裏のゴム足が外れている。ガタガタしている。
2.温水洗浄便座にひび割れがある。
3.温水洗浄便座がとても熱い、または逆に冷たい。
4.温水洗浄便座から水漏れしている。
5.温水洗浄便座のコードが便座で挟み込んでいる。またはコードがねじれている。
6.温水洗浄便座のリモコン部のシールがめくれている。またはシールがひび割れしている。
7.温水洗浄便座の電源プラグの差込部が熱くなっている。または色が変わっている。
8.温水洗浄便座の電源コードが熱くなっている。
一つでも当てはまることがあれば・・・すぐに電源を抜いて止水栓を閉め修理を依頼して下さい。
また長時間お使いの方は点検をオススメします。
どんな小さいことでも構いませんので、『家』を通して暮らしに関することであれば、弊社の方にご相談ください。